無料漢方相談
免責
リンク
著作権
当サイトのコンテンツを複製した運営サイトおよびブログが多々ございます。
当サイトのコンテンツは、当サイトが保有しており、著作権法で保護されております。
当サイトの許可なく複製したり、内容を変更しての2次利用などはしないでください。
胃熱燻蒸心包 中医用語解説
イネツクンジョウシンポウ
【
ア
】
【
カ
】
【
サ
】
【
タ
】
【
ナ
】
【
ハ
】
【
マ
】
【
ヤ
】
【
ラ
】
【
ワ
】
胃熱燻蒸心包 (イネツクンジョウシンポウ)
温熱病における病理機序の1つ。熱邪が足陽明胃経に結し(熱結胃腸)、熱勢が強くて心包経を燻蒸すること。
日晡潮熱・譫語・意識混濁・昏狂・腹部の痞満と堅痛・便秘あるいは水様の下痢・舌苔が黄で燥・脈が沈で有力などがみられる。
治法は通腑泄熱・開竅。
一つ前のページへ戻る
Copyright (C) 2001 sm-sun.com All Rights Reserved.