胞宮中医学用語解説

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胞宮中医用語解説

ホウキュウ

【ア】

【カ】

【サ】

【タ】

【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

胞宮　（ホウキュウ）

女子胞・子宮・胞臓・子臓ともいう。
奇恒の腑の1つで、月経の通調と妊娠が主要な機能である。
胞宮の成長発育は腎気の盛衰と直接の関係があり、月経・受胎・妊娠の持続は肝・心・脾・腎および衝脈・任脈と密接な関係がある。