伏気中医学用語解説

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伏気中医用語解説

フクキ

【ア】

【カ】

【サ】

【タ】

【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

伏気　（フクキ）

①邪気が体内に伏蔵されることで、病邪を感受してもすぐに発病せず、相当な期間を経てから発病する。新感と相対していう。「伏気温病」の項を参照。
②気功の術語。先天の真気を丹田気穴に潜伏させ散失させないようにすることで、練功の高等段階である。