弦脈中医学用語解説

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弦脈中医用語解説

ゲンミャク

【ア】

【カ】

【サ】

【タ】

【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

弦脈　（ゲンミャク）

脈象の1つ。ぴんと張った琴弦を押さえたときのように、寸・関・尺で同時にはっきりと拍動を触れる。
痛証・風証・痰飲・肝胆病などでみられる。
春季に、弦であっても柔和な感触があるのは、正常な脈象である。