合病中医学用語解説

著作権

当サイトのコンテンツを複製した運営サイトおよびブログが多々ございます。
当サイトのコンテンツは、当サイトが保有しており、著作権法で保護されております。
当サイトの許可なく複製したり、内容を変更しての2次利用などはしないでください。

合病中医用語解説

ゴウビョウ

【ア】

【カ】

【サ】

【タ】

【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

合病　（ゴウビョウ）

傷寒病で二経あるいは三経が同時に邪を感受し、各経の主症状とは異なった別の経の症候が主に現れる病証をいう。
太陽と陽明の合病・少陽と陽明の合病・太陽と少陽の合病・三陽合病などがある。