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肝主筋 中医用語解説
カンハキンヲツカサドル
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肝主筋 (カンハキンヲツカサドル)
肝合筋ともいう。五臓と五体(肢体の筋・脈・肉・皮・骨)は連係があり、肝は主として筋と連係することをさす。
中医学でいう筋は、筋肉・腱・靭帯・滑膜などを包括したもので、肝血の栄養によって正常機能が維持される。肝血の供給不足あるいは肝陽化風では、関節の運動障害・筋のひきつりや痙れんが生じる。
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