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肝腎同源 中医用語解説
カンジンドウゲン
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肝腎同源 (カンジンドウゲン)
乙癸同源ともいわれる。
①肝と腎は相互に滋養し合う関係にあり、肝は血を蔵し、腎は精を蔵し、腎精は肝陰を滋養し、肝血は腎精に転化するので、肝腎同源あるいは精血同源といわれる。
②肝・腎ともに相火を内寄しているので肝腎同源といわれる。
③五行学説では、腎は水に属し癸に属し、肝は木に属し乙に属し、水と木は相生関係にあるので、乙癸同源という。
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