血分証中医学用語解説

著作権

当サイトのコンテンツを複製した運営サイトおよびブログが多々ございます。
当サイトのコンテンツは、当サイトが保有しており、著作権法で保護されております。
当サイトの許可なく複製したり、内容を変更しての2次利用などはしないでください。

血分証中医用語解説

ケツブンショウ

【ア】

【カ】

【サ】

【タ】

【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

血分証　（ケツブンショウ）

温熱病の最も深く重症の段階。営分から伝来することが多く、傷陰・動風・動血・耗血が特徴。
高熱・意識消失・譫語・痙れん・吐血・鼻出血・血便・紫黒色の斑・舌質が濃紫あるいは絳・脈が細数など、心・肝・腎の病変の症状がみられる。