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絡脈 中医用語解説
ラクミャク
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絡脈 (ラクミャク)
①広義には、経脈から分かれて網状をなす大小の分枝をいう。大きい絡脈は十五条あり、十五絡と呼ばれる。
狭義の絡脈は、比較的小さく全身に分布する多数の分枝で・さらに小さく分岐する無数の分枝を孫絡または孫脈という。
絡脈は全身の組織を網状に連絡し、営衛気血が運行する。
②身体浅表の静脈をさす。
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