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裂紋舌 中医用語解説
レツモンゼツ
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裂紋舌 (レツモンゼツ)
舌面に裂溝がある舌。
裂紋の長さ・数・深さ・形態はさまざまであるが、気虚で津血を上栄できないか陰血が虧損して舌面を栄潤できないために生じる。
要因として、気虚不栄・熱盛傷陰・血虚不潤・脾虚湿侵が挙げられる。
裂紋があり、舌質が絳・燥は熱盛傷津あるいは陰虚、淡白は血虚不潤、淡・胖・嫩で歯痕が見られるのは気虚・脾虚あるいは気血両虚であることが多い。
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