涼燥中医学用語解説

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涼燥中医用語解説

リョウソウ

【ア】

【カ】

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【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

涼燥　（リョウソウ）

①治法。清燥ともいう。外感燥熱による肺の病証を治療する方法。
②外感燥証の1つ。秋の涼燥の気を感受し肺衛が傷害されて起こる病証。
鼻閉・頭痛・悪寒・発熱と、口やのどの乾燥・皮膚の乾燥・乾咳・舌苔が薄白で乾燥などがみられる。
治法は軽宣潤燥。