少陰中医学用語解説

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少陰中医用語解説

ショウイン

【ア】

【カ】

【サ】

【タ】

【ナ】

【ハ】

【マ】

【ヤ】

【ラ】

【ワ】

少陰　（ショウイン）

手少陰心経と足少陰腎経をあわせていう。
少陰経は太陰経と厥陰経の間にあり、両経を連係する重要な役目をもつので、「少陰は枢たり」といわれる。枢は扉を開閉する「戸ぼそと戸まら」のことで、重要なかぎを意味する。