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着痺 中医用語解説
チャクヒ
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着痺 (チャクヒ)
痺証の1つ。湿痺ともいう。
『金匱要略・痙湿暍病脈証并治』にみられ、風寒湿邪(湿邪が主)が関節・経絡を侵襲して生じる痺証。
四肢が重だるい・しびれ・むくみ・固定性の疼痛・曇天や雨天に増悪するなどの特徴がある。
治法は祛湿・疏散風寒を主とし、補脾・行気で補助する。
「湿痺」の項を参照。
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