無料漢方相談
免責
リンク
著作権
当サイトのコンテンツを複製した運営サイトおよびブログが多々ございます。
当サイトのコンテンツは、当サイトが保有しており、著作権法で保護されております。
当サイトの許可なく複製したり、内容を変更しての2次利用などはしないでください。
陽損及陰 中医用語解説
ヨウソンキュウイン
【
ア
】
【
カ
】
【
サ
】
【
タ
】
【
ナ
】
【
ハ
】
【
マ
】
【
ヤ
】
【
ラ
】
【
ワ
】
陽損及陰 （ヨウソンキュウイン）
陽勝格陰・格陰ともいう。熱邪が裏に深伏して陽気を欝閉し、陽気が宣透できなくなって四肢の冷え・脈の沈伏などの仮寒の症状が現れること。
真熱仮寒で実質は熱に属するので、肢体が冷えるのに厚着したり布団にくるまるのを嫌い、触れると胸腹部に灼熱感がある。古人は「熱は骨髄にあり、寒は肌膚にあり」と表現している。
一つ前のページへ戻る
Copyright (C) 2001 sm-sun.com All Rights Reserved.
