気になるサプリメント成分情報・・・ゲルマニウム
含まれる主な成分
無機ゲルマニウム、(鉱物に含まれている)
有機ゲルマニウム、(鉱物に含まれている)
以下のことがきになるかたの健康管理に
生殖器内蔵、生理不順、手足の冷え、慢性的な頭痛、偏頭痛、枝毛、切れ毛、視力低下、糖尿病性網膜症、耳鳴り、血行不良による肩こり、胆石、膵炎、ガン、高血圧、肌トラブル、免疫力低下、痙攣、血行不良
もっとも強化な抗酸化作用
有機ゲルマニウムは朝鮮人参や霊芝、コショウ、ショウガ、サルノコシカケ、ニンニクなどの薬用植物に多く含まれます。その効果としてlま、体内の汚染物質や毒素の無毒化・排出、新陳代謝活性、自然治癒力の回復・増進、抗酸化作用、ガンの予防・治療効果などが挙げられ、副作用のないことからアトピー性皮膚炎や敏感肌、高齢者や子どもでも安心して使用することができます。
ルルドの泉の不思議な力
特にゲルマニウムが多く含まれているのが、フランスとスペインの国境にあるピレネー山脈のふもとの「ルルドの泉」が有名でしょう。この水を飲んだり、浴びたりすることで不治の病を回復に導くと語り継がれているのです。この「ルルドの泉」がもたらす不思議な力は、人間の体内に流れている電流(生体電
子)に深く関係があるとされています。人間の体には微弱ながら電流が流れており、健康であれば上手なバランス感覚で活発に新陳代謝を行っています。しかし、生体電子のバランスを崩すと、風邪や腰痛、倦怠感などの不調を感じはじめるのです。生体電子のバランスを正常に保つ役割をするのがゲルマニウムです。血管内に吸収された有機ゲルマニウムは体内に溜まった毒素を全身にある400万もの毛穴から排出します。その結果、血液循環が促進されて新陳代謝lま活発になり、動脈硬化や脳梗塞などの重い疾病の予防につながるのです。さらに、血管壁に付着したコレステロールを分解する力も兼ね備えているため、本来、人間がもっている自然治癒力を回復してくれるというわけです。
ゲルマニウムの種類は、無機ゲルマニウム(鉱物に含まれている)と有機ゲルマニウム(植物に含まれている)の2つに分けられます。1886年、ドイツの科学者ウインクラーによって発見されたゲルマ=ウム。科学的には、周期律表の32番目に記された元素です。物理の教科書には金属と非金属の中間に位置する半導体元素(元素記号Ge、元素番号32)と記されています。